おすすめのプロテイン・プロテインバーを比較

プロテインのおすすめを比較!トレーニング後だけでなくダイエットにも必須!デメリットはほとんどなし! 比較記事

プロテインのおすすめを比較!トレーニング後だけでなくダイエットにも必須!デメリットはほとんどなし!

トレーニング後のプロテインは必須です。

しかし、どのプロテインを選んだらよいかわからない方も多いでしょう。

そこで当記事は様々なプロテイン比較します。

プロテイン選びでお悩みの方はぜひ、ご覧になってください。

記事の後半ではおすすめのプロテインバーについてご紹介します。

プロテインバーをお探しの方は、目次から飛ぶと便利です。

  1. プロテインの種類
    1. ホエイプロテイン
    2. カゼインプロテイン
    3. ソイプロテイン
  2. プロテインの選び方
    1. プロテインの飲みやすさは重要
    2. 安い価格のプロテイン
    3. 女性も男性も同じ
  3. プロテインの必要性
    1. トレーニング後に飲みたい
    2. ダイエット目的
    3. 運動しないけど飲みたい
  4. おすすめプロテインの比較
    1. ザバス(SAVAS)
    2. DNS
    3. ウイダー
    4. ビーレジェンド
  5. プロテインのデメリット
    1. 太る、太らない
    2. おなら
    3. 体臭
    4. 筋肉痛は治らない
    5. ダニに注意
    6. 疲労回復はしない
    7. 身体に悪い
  6. プロテインの飲み方
    1. トレーニング後、寝る前、朝食時
    2. 牛乳、豆乳、水(お湯)
    3. プロテインシェイカーは必須
  7. おすすめのプロテインバーを比較
    1. 本格派のプロテインバーならStrong Bar(ストロング・バー)
    2. inバー(森永ウイダー)はたんぱく質量が少ないが、最も買いやすい
    3. 1本満足プロテインバー(アサヒグループ食品)はinバーよりもたんぱく質が多い
    4. matsukiyo LAB プロテインバー(マツモトキヨシ)はコスパ最強だけど在庫がない
    5. プレミアプロテインバー(コストコ)は高タンパク低脂質でコスパが最強
    6. プロテインブラウニー(マイプロテイン)は糖質、カロリー、脂質が高い
    7. プロテインクッキーバー(ゴールドジム)はコスパが悪い
    8. プロテインクリスプ(シンサ6)は脂質が低めだが、安くはない
    9. プロテインバー(カークランド)はコストコで買うと最安
    10. コンバットクランチ(MusclePharm)はiherbユーザーならおすすめ
  8. プロテインバーの選び方
    1. たんぱく質量を確認すること
    2. ダイエット中の方は低糖質、低脂質のプロテインバーを選ぼう
    3. 食べるタイミング
    4. 太る、痩せるなどの目的にあわせて
    5. 安くてコスパの良いプロテインバーを選ぶ
    6. 簡単!プロテインバーの自作レシピ

プロテインの種類

まずはプロテインの種類から説明しましょう。

プロテインの種類は大きく分けて、3つです。

  • ホエイプロテイン
  • カゼインプロテイン
  • ソイプロテイン

それぞれのプロテインについて解説します。

ホエイプロテイン

ホエイプロテインは牛乳から作られるたんぱく質です。

腸から素早く吸収される性質があります。

<参照:プロテイン-国立スポーツ科学センター:独立行政法人日本スポーツ振興センター

素早く吸収するメリットは、たんぱく質を摂取したい時間をうまく狙えることです。

しかし消化、吸収が早いと効果も長続きしません。

たんぱく質の少ない状態が続くと、筋肉が分解されエネルギーに変えられてしまいます。

したがってこまめに摂取することが重要となります。

カゼインプロテイン

カゼインプロテインも牛乳由来のたんぱく質です。

ミルクのたんぱく質のうち、約80%がカゼインプロテインで構成されています。

カゼインプロテインは、ホエイプロテインとは対照的にゆっくりと吸収されます。

したがってこまめに摂取する必要がない一方、理想的な時間に吸収させることができません。

しかし、カゼインプロテインは「就寝前」の摂取におすすめできます。

「就寝中」は栄養補給ができず、眠っている間に筋肉が分解されてしまうからです。

トレーニング後はホエイプロテイン、就寝前はカゼインプロテインといった選び方が良いでしょう。

ソイプロテイン

ソイプロテインは大豆のたんぱく質です。

カゼインプロテイン同様に、消化吸収スピードが遅い特徴があります。

消化吸収スピードがゆるやかの場合、満腹感も持続しやすいです。

よって、ダイエット用のプロテインとして多くの方に選ばれています。

またソイプロテインは女性ホルモンに似た性質を持つイソフラボンも含まれます。

イソフラボンが女性らしい身体をサポートしてくれる可能性もあるでしょう。

プロテインの選び方

プロテインの選び方にご紹介します。

プロテインを選ぶ際は以下の3点に注目しましょう。

  • 飲みやすさ
  • 価格
  • 女性

それぞれの項目を解説します。

プロテインの飲みやすさは重要

まずいプロテインを続けることは難しいです。

飲みやすい、美味しいプロテインを選びましょう。

美味しいプロテインはホエイプロテインです。

ホエイプロテインは溶けやすく、粉っぽくないのでかなり飲みやすくなっています。

カゼインプロテインやソイプロテインは溶けにくい商品が多いので、飲みやすさの観点ではあまりおすすめできません。

安い価格のプロテイン

[wpap service="with" type="detail" id="B076MR2DTR" title="マイプロテイン ホエイ・Impact ホエイプロテイン (ストロベリークリーム, 1kg)"]

[wpap service="with" type="detail" id="B00L7X2TCQ" title="マイプロテイン ソイプロテイン(アイソレート) (ストロベリークリーム, 1kg)"]

[wpap service="with" type="detail" id="B076QD64XB" title="マイプロテイン カゼインミセルプロテイン (ストロベリー, 1kg)"]

ヨーロッパで人気のある「マイプロテイン」で価格を比較してみましょう。

最も安いプロテインはホエイプロテインでした。

しかし、プロテインはメーカーや風味によって大きく価格が左右されます。

人気のないプロテインであれば、安く入手することができるでしょう。

またホエイプロテインやカゼインプロテインが一緒になった混合プロテインもあります。

混合プロテインはそれぞれのデメリットを補っているプロテインなので、とても効果的です。

ただし混合プロテインは割高なので、余裕のある方にしかおすすめできません。

女性も男性も同じ

おすすめできるプロテインは性別によって異なりません。

女性がホエイプロテインを飲んでも全く問題ないでしょう。

プロテインを選ぶうえで大切なのが、目的です。

男性と同じように、ホエイプロテインもしくはカゼインプロテイン、ソイプロテインを選びましょう。

ただしソイプロテインは、女性にとって嬉しいイソフラボンが含まれます。

女性らしさを保つために、「ソイプロテイン」を選ぶのは悪くないでしょう。

プロテインの必要性

そもそもプロテインは飲む必要があるのでしょうか。

  • トレーニング後に飲みたい
  • ダイエット目的
  • 運動しないけど飲みたい

目的別にプロテインの必要性についてお伝えしましょう。

トレーニング後に飲みたい

もしトレーニング後にプロテインを飲まなかったらどうなるでしょうか。

トレーニングとは筋肉を傷つける行為です。

ダメージを修復するには、たんぱく質が必要になります。

このときたんぱく質が不足していると、身体づくりがスムーズにいきません。

また様々な弊害が同時に引き起こりやすくなります。

  1. 貧血になる
  2. 怪我になりやすい
  3. 疲れを感じやすい
  4. 体調を崩す

もちろん、重要なのはプロテインを摂ることでなく「たんぱく質」を摂取することです。

しかしトレーニング後すぐに高タンパクの食事を毎回摂るのは現実的でないため、手軽にたんぱく質を摂取できるプロテインが好まれています。

また食事からのたんぱく質摂取は、スピーディーでないため理想的な時間に吸収させることができません。

さらに、たんぱく質の多い食事は脂肪も多くありがちです。

脂肪の多い食事は、無駄な体脂肪をつけてしまいます。

だからこそ、トレーニング後は低脂質高タンパクのプロテインが最適なのです。

ダイエット目的

プロテインを飲むと太ると考えている方も多いです。

しかしプロテインはカロリーが高くないので、太る直接的な原因にはなり得ません。

また食事の一部をプロテインに置き換える「プロテインダイエット」というものもあります。

「プロテインダイエット」は食事を減らすことで、不足しがちな栄養素をほとんど補えるというメリットがあります。

そして食事と一緒に摂っても栄養バランスを整えることが可能です。

ただし食事制限だけで痩せると、体調を崩す可能性があります。

さらに食事量を戻すと簡単にリバウンドしてしまうでしょう。

ダイエット目的でプロテインを飲む場合は、筋肉量を増やし基礎代謝を上げることが大切です。

運動しないけど飲みたい

運動はしないけど、プロテインを飲みたいという方もいるでしょう。

そもそも、たんぱく質はヒトにとって非常に重要な栄養素です。

特に食事量が低下した高齢者はたんぱく質が足りていません。

<参照:たんぱく質 | e-ヘルスネット 情報提供

先進国において、たんぱく質が減ることは稀ですが、食欲がなく運動もしない高齢者の方はプロテインを摂取した方が良いでしょう。

<参照:日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要

<参照:平成29年国民健康・栄養調査結果の概要

おすすめプロテインの比較

プロテインは以下のものが有名です。

  • ザバス(SAVAS)
  • DNS
  • ウイダー
  • ビーレジェンド

具体的にプロテインの商品をご紹介していきましょう。

ザバス(SAVAS)

ザバスは株式会社明治のプランドです。

  • 4つの用途別に展開
  • 溶けやすく、美味しい
  • ベーシックタイプは「明治 ザバス プロテイン100」

それぞれの特徴について解説していきます。

4つの用途別に展開

「ザバス」は「HIGH SPEC」「BASIC」「STYLE」「ALLSCENE」の4つの用途別の商品展開です。

「HIGH SPEC」シリーズでは「ザバス プロ」という商品がメインとなっています。

「ザバス プロ」と「ザバス」の違いは、使われているホエイプロテインの種類です。

「ザバス プロ」はWPCという1gあたりのたんぱく質含有量が多く、純度の高い原料を使用しています。

その名の通り、「プロ」仕様なので一般の方は「BASIC」シリーズの「ザバス」で問題ありません。

また「STYLE」シリーズでは減量や引き締めのためのプロテインが用意されています。

そして、「ALLSCENE」のラインナップはゼリーやバーなどのフード類です。

ザバスは最も、商品が多いプロテインブランドといっても過言ではないでしょう。

溶けやすく、美味しい

筆者も様々なプロテインを飲んできました。

そのなかでも、最も溶けやすかったのが「ザバス」のプロテインです。

溶け終わったあとでもあまりにもサラサラしているので、シェイカーの隙間からこぼれ落ちそうな勢いがあります。

ダマにもまったくならない溶けやすさです。

ダマになってしまうことは美味しさを損ねる原因にもなります。

「ザバス」の美味しさは溶けやすさに由来があると考えられるでしょう。

ベーシックタイプは「明治 ザバス プロテイン100」

[wpap service="with" type="detail" id="B00IEA5210" title="明治 ザバス ホエイプロテイン100 ココア味【50食分】 1,050g"]

ザバスのプロテインが気に入った方は「明治 ザバス プロテイン100」から始めると良いでしょう。

「プロテイン100」と銘打っていますが、「ホエイプロテイン100%」の意味でシンプルなベーシックタイプです。

「ココア味」「バニラ味」「リッチショコラ味」「香るミルク味」「抹茶風味」「ヨーグルト風味」とフレーバーもたくさんあるので、飽きる前にローテーションできます。

なお脂質が0でクエン酸が追加された「アクアホエイプロテイン100」シリーズもベーシックタイプのひとつですが、やや割高です。

いずれにせよ、ホエイプロテインに加えてビタミンも豊富に配合されています。

どちらもかなりコストパフォーマンスの良いプロテインなのは間違いありません。

DNS

DNSは株式会社ドームのブランドです。

株式会社ドームはアメリカのスポーツブランド「アンダーアーマー」を日本で運営していることでも有名でしょう。

  • 4種類のラインナップ
  • フードが充実してる
  • ベーシックタイプは「プロテイン ホエイ100」

それぞれの特徴について解説していきましょう。

プロテインは3種類のカテゴリ

DNSのプロテインは「SUPER FUNCTIONAL」「FUNCTIONAL」 「BASIC」は3種類のカテゴリで構成されています。

「SUPER FUNCTIONAL」の代表商品は「ホエイプロテインSP」です。

「ホエイプロテインSP」はホエイプロテインだけでなく、アスリートの求める様々な成分が限界まで配合されています。

「FUNCTIONAL」では、「ホエイプロテインG+」が主流な商品です。

「ホエイプロテインSP」には敵わないものの、「BASIC」よりも成分が豊富となっています。

「BASIC」は「プロテインホエイ100」と「ACTIVE ホエイプロテイン」の2種類がメインです。

ホエイプロテイン自体の成分は変わらないものの、後者にはビタミンとミネラルが配合されています。

一見すると、「ACTIVE ホエイプロテイン」の方が安く見えますが、容量が少ないため注意が必要です。

ビタミンやミネラルが配合されていない、「プロテインホエイ100」の方が低価格となっています。

フードが充実してる

DNSは「MEAL-FOOD」というカテゴリーもあります。

「MEAL-FOOD」はとにかくラインナップが豊富です。

ありがちなゼリーやドリンク、プロテインバーだけでなくパスタ、うどん、そばも用意されています。

普段の食事からも十分なたんぱく質を摂ることは重要です。

ぜひ、DNSの「MEAL-FOOD」でパワーを補給しましょう。

ベーシックタイプは「プロテインホエイ100」

[wpap service="with" type="detail" id="B07QFT5BJ9" title="DNS プロテインホエイ100(1050g)プレミアムチョコレート風味"]

DNSのベーシックタイプは「プロテインホエイ100」です。

「明治 ザバス プロテイン100」と同様に、1,050g配合されています。

しかし「プロテインホエイ100」は1杯に必要な粉の量が「明治 ザバス プロテイン100」よりも14g多いです。

また「明治 ザバス プロテイン100」はビタミンが入っているにも関わらず、プロテインのみの「プロテインホエイ100」よりも低価格になっています。

よってコストパフォーマンスが良いとは一概には言えません。

ビタミン等の余計な成分が不要な方は「プロテインホエイ100」を選ぶと良いでしょう。

ウイダー

「ウイダーインゼリー」で有名なブランド「ウイダー」もプロテインを販売しています。

「ウイダー」は森永製菓のヘルスケアブランドです。

  • 5つのシリーズ別に展開
  • 混合プロテインがメイン
  • ベーシックタイプは「マッスルフィットプロテイン」

それぞれの特徴について見ていきましょう。

5つのシリーズ別に展開

「ウイダー」は以下の5つのシリーズで展開しています。

  1. 「マッスルフィットプロテイン」
  2. 「ジュニアプロテイン」
  3. 「おいしいプロテイン」
  4. 「リカバリーパワープロテイン」
  5. 「ウエイトコントロールプロテイン」

他のプロテインメーカーとは異なり、プロ仕様のラインナップがありません。

「おいしいプロテイン」は健康維持のためのプロテインです。

「リカバリーパワープロテイン」は素早い回復を実現するために作られています。

「ウエイトコントロールプロテイン」は増量や減量を目指す方のためのプロテインラインナップです。

このように「ウイダー」も一通りのラインナップが揃っているので、自分にあったプロテインが見つかるでしょう。

混合プロテインがメイン

「ウイダー」に「ホエイプロテイン100」の商品はありません。

「ウイダー」プロテインは混合プロテインがメインとなっています。

混合プロテインがメインとなっているメーカーはほとんどありません。

ホエイとカゼインの両方を摂取したい方は、ウイダーのプロテインを選ぶと良いでしょう。

ベーシックタイプは「マッスルフィットプロテイン」

[wpap service="with" type="detail" id="B00TZE7D7K" title="ウイダー マッスルフィット プロテイン ココア味 (900g) 特許成分 EMR配合"]

ウイダーのプロテインのベーシックタイプは「マッスルフィットプロテイン」です。

「マッスルフィットプロテイン」にはココア味とバニラ味が用意されています。

また「マッスルフィットプロテイン」はホエイとカゼインが両方入っているだけでなく、ビタミンやミネラルも配合されています。

さらに「マッスルフィットプロテインプラス」は、大豆プロテイン入りです。

ここまで混合プロテインが充実したメーカーは他にないでしょう。

ビーレジェンド

「ビーレジェンド」は新興のプロテインブランドです。

  • 低価格のプロテインブランド
  • コラボが豊富
  • ベーシックタイプは「ビーレジェンド ホエイプロテイン」

それぞれの特徴について解説していきましょう。

低価格のプロテインブランド

「ビーレジェンド」は低価格高品質を実現したプロテインブランドです。

新興のプロテインブランドとはいえど、飲んでいる方はたくさんいらっしゃいます。

また「ビーレジェンド」はフレーバーが豊富なのも特徴的です。

約20種類前後のフレーバーが用意されています。

お金をかけずプロテインを選びたい方は「ビーレジェンド」がおすすめです。

コラボが豊富

「ビーレジェンド」は様々なキャラクターとコラボすることが多くあります。

これまでにペコちゃんのミルキー風味、ドラゴンボールのかめはめ波風味、ストリートファイターの波動拳風味、くまもんの熊本みかん風味とコラボ実績は多数です。

このコラボ実績は企業としての信頼感にもつながるでしょう。

ザバスやウイダーやDNSに比べると知名度は劣りますが、そこまで気にする必要はありません。

ベーシックタイプは「ビーレジェンド ホエイプロテイン」

[wpap service="with" type="detail" id="B0060GI8DE" title="ビーレジェンド ホエイプロテイン ナチュラル 1Kg"]

「ビーレジェンド」のベーシックタイプは「ビーレジェンド ホエイプロテイン」です。

様々なフレーバーのなかでも、ナチュラル(ミルク風味)が最も低価格となっています。

しかしナチュラル(ミルク風味)以外の風味を選ぶとなると、その他大手メーカーのプロテインと価格がほとんど変わりません。

またかつて、「ビーレジェンド」のベリベリベリー風味を飲んでいましたが、お世辞にも溶けやすいとは言えませんでした。

この点を考慮して、「ビーレジェンド」のプロテインを選ぶことをおすすめします。

プロテインのデメリット

プロテインのデメリットに関する真相について見ていきましょう。

  • 太る、太らない
  • おなら
  • 体臭
  • 筋肉痛は治らない
  • ダニに注意
  • 疲労回復はしない
  • 身体に悪い

これらのデメリットは本当なのでしょうか。

太る、太らない

プロテインを飲むだけでは太りません。

プロテインを飲んで太ったという人がいるのであれば、他の原因を疑うべきでしょう。

プロテイン自体は、低カロリー、低脂肪、高タンパクの理想的なバランスでできています。

プロテインはウエイトコントロールするのに最適なアイテムです。

もちろん太りたい方は、トレーニング後にベストタイミングでたんぱく質や糖質を摂るようにしましょう。

脂肪ではなく筋肉量で増量することが大切です。

おなら

乳糖不耐症の方は、プロテインによっておならや下痢に悩まされるでしょう。

特に、最も安価で最も使われているホエイプロテインコンセントレート(WPC)には注意が必要です。

乳糖不耐症の方で、どうしてもプロテインを摂取したい方はホエイプロテインアイソレート(WPI)をおすすめします。

体臭

プロテインは摂りすぎると、体臭の原因になるので注意が必要です。

からだに吸収されなかったたんぱく質は、腸内に止まります。

腸内にあるたんぱく質は悪玉菌のエサとなり、腸内環境の乱れを発生させる原因です。

腸内環境が乱れると、口臭や体臭の原因となるでしょう。

プロテインに限らず、たんぱく質の取りすぎには十分注意が必要です。

筋肉痛は治らない

プロテインを飲んで、筋肉痛を治したい方もいます。

しかし、プロテインを飲むだけでは筋肉痛は治りません。

筋肉痛予防には、以下の対策がおすすめです。

  1. ストレッチ
  2. 軽いマッサージ
  3. 軽い運動
  4. ぬるめのお湯で入浴
  5. バランスの良い食事と休養

<参照:筋肉痛の予防と治す方法 | 健康長寿ネット

なかでもバランスの良い食事のために、たんぱく質を摂取するのはとても大切なことです。

トレーニング後のプロテインでたんぱく質を摂取すれば、筋肉も発達していくでしょう。

筋肉が発達すれば、筋肉痛には以前よりなりにくくなります。

もちろん、プロテインは筋肉痛を直接的に治すための飲み物ではありません。

ダニに注意

プロテインだけに限らず、粉製品はダニに注意する必要があります。

動物性たんぱく質はダニの好物で繁殖しやすいからです。

プロテインを保管するときは、保存方法に気を遣いましょう。

特に夏場はダニが増えるため、直射日光を避け、涼しく、湿気の少ない場所に保存することが大切です。

また開封後はチャックをしっかりとしめ、賞味期限に限らず3ヶ月以内に飲みきることをおすすめします。

冷蔵庫で保管する場合は、湿気対策で小分けにするか素早くチャックを閉める工夫が必要です。

疲労回復はしない

疲労回復のために、プロテインを摂取しようか考えている方も多いでしょう。

プロテインを摂取したからといって、疲れが取れるわけではありません。

しかし、たんぱく質が足りていない方は免疫力が弱まっているので、身体を崩しやすい傾向があります。

特に運動される方は、運動していない方よりも多くたんぱく質を摂取しなければいけません。

体力をつけたい方は、ぜひプロテインとともに運動すると良いでしょう。

プロテインを摂らず、運動だけをするとたんぱく質が不足して、疲労を感じてしまいます。

身体に悪い

プロテインは身体に悪いと唱える方もいます。

しかし、プロテインは過剰摂取しなければ問題ありません。

過剰摂取してしまうと、肝臓や腎臓に負担をかけてしまいます。

よって、その部位に疾病のある方は身体に悪い影響を与えてしまう可能性があるので医師に相談する必要があるでしょう。

健康な方が目安量を守って、摂取する分には何ら心配は要りません

目安量は各商品のパッケージに必ず記載されています。

プロテインの飲み方

プロテインの飲み方について、解説しましょう。

  • トレーニング後、寝る前、朝食時、毎日飲む
  • 牛乳、豆乳、水(お湯)
  • プロテインシェイカーは必須

いくつかシーンを用意しました。

トレーニング後、寝る前、朝食時

プロテインを飲むのに、最もベストなタイミングはトレーニング後です。

トレーニング後のプロテインは30分以内や45分以内など、諸説あります。

よってパッケージの裏面に記載どおりの時間を守ると良いでしょう。

次にベストなタイミングは寝る前です。

就寝の30分〜1時間前の摂取をおすすめします。

また朝食時のプロテインも良いタイミングと言われています。

プロテインはとにかく、体内のたんぱく質が不足しないようにすることが大切です。

したがって、毎日飲むのがベストなこともわかります。

牛乳、豆乳、水(お湯)

ダイエット目的でプロテインを飲む方は水かお湯で溶かすと良いでしょう。

牛乳や豆乳で割ると、カロリーが増えてしまうからです。

プロテインの味が苦手な方は、牛乳や豆乳で飲むことをおすすめします。

甘みが増すので、かなり飲みやすくなるでしょう。

牛乳や豆乳が持つ成分も一緒に摂取することができます。

ダイエット目的だけど、水で飲むのがつらいという方は牛乳よりも豆乳がおすすめです。

豆乳は牛乳よりも、ヘルシーなのでカロリーコントロールもしやすいでしょう。

もちろん、水で飲める方は水で飲むのがベストです。

プロテインシェイカーは必須

プロテインシェイカーは必須です。

プロテインにもよりますがシェイカーを使用すれば、水でも簡単に混ざります。

またプロテインシェイカーがあれば、粉を入れてジムに持ち込むこともできます。

持ち込まないと、トレーニング後のベストタイムにプロテインを摂取できない方もいるでしょう。

メモリのついたプロテインシェイカーがおすすめです。

[wpap service="with" type="detail" id="B01GFRJGY2" title="明治 ザバス プロテインシェイカー (500ml) 1個"]

おすすめのプロテインバーを比較

食べるプロテインが流行っています。

しかし、どのプロテインバーがおすすめなのでしょうか。

プロテインバーの選び方と商品の比較についてお伝えします。

有名で人気のあるおすすめのプロテインバーは以下の通りです。

  • Strong Bar(ストロング・バー)
  • inバー(森永ウイダー)
  • 1本満足プロテインバー(アサヒグループ食品)
  • matsukiyo LAB プロテインバー(マツモトキヨシ)
  • プレミアプロテインバー(コストコ)
  • プロテインブラウニー(マイプロテイン)
  • プロテインクッキーバー(ゴールドジム)
  • プロテインクリスプ(シンサ6)
  • プロテインバー(カークランド)
  • コンバットクランチ(MusclePharm)

これらのプロテインバーが候補となるでしょう。

それぞれのプロテインバーの特徴を比較していきます。

本格派のプロテインバーならStrong Bar(ストロング・バー)

本格派のプロテインバーならStrong Bar(ストロング・バー)
  1本あたり(ミルクホワイトの場合)
たんぱく質 21.7g
炭水化物(糖質)  20.8g(10.4g) 
脂質  8.8g 
カロリー  230.1kcal 
フレーバー  全2種
価格  約418円
おすすめポイント 砂糖、人工甘味料不使用
低GIのアガベシロップを採用(血糖値の上昇が穏やか)
運動後だけでなく運動前に食べても頑張れる
糖質制限をされている方や、糖尿病の方から高評価

Strong Bar(ストロング・バー)は単純なブームとしての「プロテインバー」ではありません。

「お客様に体の中から強く、綺麗になってもらえる商品を創ろう」という想いのこもった本格派の商品です。

その想いから「食物繊維の含有量を10gにする事と、天然由来にする事」にこだわって作られました。

高タンパクの食事で最も気を付けなければいけないことは腸内環境の悪化です。

腸内環境が悪化すると、悪玉菌が増えてしまいます。

それを防ぐために、Strong Bar(ストロング・バー)は食物繊維の含有量を10gにする事にこだわりました。

実際、プロテイン大国アメリカの市場では、20gのプロテインに対して、10gの食物繊維を含んだ商品が主流となっています。

国産のプロテインバーは食物繊維を意識した商品は少ないので、腸内環境を悪化させたくない方はぜひStrong Bar(ストロング・バー)を選びましょう。

またStrong Bar(ストロング・バー)の原材料はたったの8つだけです。

原材料の選定にはこだわり抜き、本当に必要な天然由来の原料しか使用しませんでした。

たしかにひとつひとつ手作りで製造し、こだわり抜かれたプロテインバーなので価格は安いとは言えません。

しかし、プロテインバーとしての内容だけでなく安心・安全面に関しても最上級です。

「流行りのプロテインバー」ではなく、「こだわりのプロテインバー」をお探しの方はぜひStrong Bar(ストロング・バー)をご検討ください。

 インターネットでの購入は公式サイトからですが、Amazonのアカウントがあればすぐにお支払いできます。

Strong Bar(ストロングバー)|公式

【開発秘話】国内にあった食物繊維原料は粉末ばかりでした

液体で存在していたグア豆、アガベなど試しましたが、バーがうまく固形化できず、散々苦戦しました。 

そんな中、ヨーロッパで主流だった液体のイヌリン(チコリの根から抽出)を見つけました。 

「これだ!」と思い使用したら、とてもバランス良く纏める事が出来ました。 

しかし、当時は国内に流通していなかったので、帝人さんにお願いし(頼みこみ)輸入開始してもらいました。

苦労しました。笑 

inバー(森永ウイダー)はたんぱく質量が少ないが、最も買いやすい

[wpap service="with" type="detail" id="B07QD5FWZ5" title="【Amazon.co.jp限定】inバー プロテイン ベイクドビター (14本入×1箱) 甘さ控えめ しっとり焼きチョコバー..."]

  1本あたり(ベイクドビターの場合) 
たんぱく質  10.4g 
炭水化物(糖質)  12.6g(5.9g) 
脂質  8.5g 
カロリー  155kcal 
フレーバー  全6種 
価格  約141円 

6種のフレーバーはベイクドビター、ベイクドチョコ、ウェファーバニラ、ウェファーナッツ、グラノーラ、グラノーラココアです。

フレーバーによって成分量は異なります。

カロリー少なめのinバーならグラノーラ味がおすすめです。

いずれにしてもどのフレーバーもたんぱく質の量は大きく変わりません。

1本満足プロテインバー(アサヒグループ食品)はinバーよりもたんぱく質が多い

[wpap service="with" type="detail" id="B07J2YF1DM" title="アサヒグループ食品 1本満足バープロテインチョコ 1本×9本"]

  1本あたり(プロテインチョコの場合) 
たんぱく質  15g 
炭水化物(糖質)  12.3g(11g) 
脂質  8.5g 
カロリー  155kcal 
フレーバー  全2種(ヨーグルトは出荷停止中) 
価格  約198円 

inバーよりもたんぱく質量が5gほど多いです。

しかし糖質の量が多くなっています。

あまり糖質を摂りたくない方は、inバーを選ぶ方が良いでしょう。

matsukiyo LAB プロテインバー(マツモトキヨシ)はコスパ最強だけど在庫がない

  1本あたり(チョコレートの場合) 
たんぱく質  15.1g 
炭水化物(糖質)  7.6g(不明) 
脂質  10.1g 
カロリー  186kcal 
フレーバー  全2種
価格  約118円 

1本満足バー(プロテインチョコ)と同じ程度のたんぱく質量です。

また炭水化物量も少なめとなっています。

ただし糖質の量に関しては、記載がないためわかりません。

この栄養成分でたったの118円とコスパ最強です。

しかし売り切れ続出で現時点では、入手困難でしょう。

プレミアプロテインバー(コストコ)は高タンパク低脂質でコスパが最強

[wpap service="with" type="detail" id="B07CWQZ8GY" title="Premier Protein プレミア プロテイン プロテインバー バラエティパック(72g x 12本入り)"]

  1本あたり(塩キャラメルの場合) 
たんぱく質  30g 
炭水化物(糖質)  26g(23g) 
脂質  7g 
カロリー  290kcal 
フレーバー  3種類以上
価格  約158円 

たんぱく質量が1本あたり30gも入っています。

加えて、低脂質です。

しかしカロリーが高く、炭水化物も多めです。

カロリーや糖質を制限している方は注意しましょう。

なおコストコのプロテインバーはバラエティパックを購入する必要があり、3つのフレーバーが入っています。

ピーナッツバター、ダークチョコミント、塩キャラメルです。

プロテインブラウニー(マイプロテイン)は糖質、カロリー、脂質が高い

[wpap service="with" type="detail" id="B06X9GLH1K" title="マイプロテイン プロテインブラウニー (ホワイトチョコチップ)"]

  1本あたり(プロテインチョコの場合) 
たんぱく質  23g 
炭水化物(糖質)  31g(29.8g) 
脂質  10g 
カロリー  308kcal 
フレーバー  全2種
価格  約224円 

マイプロテインのプロテインバーは多種多様です。

そこで当記事は最もレビュー数の多い、プロテインブラウニーをチョイスしました。

プロテインブラウニーが糖質とカロリーが高めです。

コスパもあまり良くないのであまりおすすめできません。

プロテインクッキーバー(ゴールドジム)はコスパが悪い

[wpap service="with" type="detail" id="B07LCSF5ZF" title="ゴールドジム(GOLD'S GYM) プロテインクッキーバー12本入り"]

  1袋あたり 
たんぱく質  22.2g 
炭水化物(糖質)  19.0g(不明) 
脂質  8.8g 
カロリー  244kcal 
フレーバー  全1種
価格  約356円 

たんぱく質量は22gと多めでしょう。

しかし、コスパが悪いです。

ゴールドジムにこだわりのない方は、他のプロテインバーを選びましょう。

プロテインクリスプ(シンサ6)は脂質が低めだが、安くはない

[wpap service="with" type="detail" id="B01N6PRXAR" title="BSN Syntha-6 プロテインバー トフィープレッツェル 12 Bar"]

  1本あたり(トフィープレッツェルの場合) 
たんぱく質  20g 
炭水化物(糖質)  24g(不明) 
脂質  7g 
カロリー  240kcal 
フレーバー  10種類以上
価格  約269円 

高タンパク低脂質のプロテインバーです。

しかしコストコのプロテインバーには敵いません。

価格も安いとは言えないでしょう。

ただしフレーバーはコストコ以上に用意されています。

プロテインバー(カークランド)はコストコで買うと最安

[wpap service="with" type="detail" id="B07CKSRG2M" title="KIRKLAND SIGNATURE(カークランド) PROTEIN BAR プロテインバー Chocolate Chip Cookie Dough (チョコレー..."]

  1本あたり(チョコチップクッキーの場合) 
たんぱく質  21g 
炭水化物(糖質)  22g(7g) 
脂質  7g 
カロリー  190kcal 
フレーバー  5種以上
価格  約144円 

カークランドはコストコでよく目にするブランドです。

コストコのプロテインバーよりも若干安くなっていますが、コストコ以外で買う場合は割高になってしまう傾向があります。

加えて、コストコのプロテインバーの方がたんぱく質が多めです。

プロテインバーとしての成分は可もなく不可もなくといったところでしょう。

コンバットクランチ(MusclePharm)はiherbユーザーならおすすめ

  1本あたり(チョコレートチップクッキーの場合) 
たんぱく質  20g 
炭水化物(糖質)  25g(13g) 
脂質  10.1g 
カロリー  210kcal 
フレーバー  12種類以上
価格  約223円 

iherbで最も人気の高かったプロテインバーです。

プロテインバーとしての成分は悪くないでしょう。

しかし、特別安いわけではありません。

iherbにこだわりのない方は、他のプロテインバーがおすすめです。

プロテインバーの選び方

プロテインバーの選び方は以下の通りです。

  • たんぱく質量を確認すること
  • ダイエット中の方は低糖質、低脂質のプロテインバーを選ぼう
  • 食べるタイミング
  • 太る、痩せるなどの目的にあわせて
  • 安くてコスパの良いプロテインバーを選ぶ

それぞれの選び方について確認していきましょう。

たんぱく質量を確認すること

プロテインバーはパウダーと異なり、たんぱく質量を調整することができません。

プロテインバーを選ぶ際はたんぱく質量を確認しましょう。

なお、日本においてたんぱく質が不足している人は稀です。

体重1kgあたり1gのたんぱく質が理想であることを考えると、体重分の数値gのたんぱく質は摂れていることになります。

しかしフィットネスをする場合は、体重の1.5倍gが理想です(50kgの場合75g)。

よってそのプラス0.5分をプロテインやバーで摂取すると良いでしょう。

激しい運動をされる場合は体重の2倍g必要となります(50kgの場合100g)。

ダイエット中の方は低糖質、低脂質のプロテインバーを選ぼう

ダイエット中の方は、糖質と脂質の量にも気をつけましょう。

特にプロテインバーはお菓子感覚で食べられるので、余分な栄養を摂取してしまいがちです。

プロテインバーでたんぱく質を摂取する場合は、糖質と脂質の取りすぎに注意が必要となります。

気になる方は、バーではなく飲むタイプのプロテインがおすすめです。

食べるタイミング

食べるタイミングによっても選ぶべきプロテインバーは異なります。

運動後に食べる場合は、たんぱく質の多い商品を選びましょう。

また運動前に食べる場合は、糖質の多い商品がおすすめです。

運動前の糖質摂取は高強度のトレーニングに必要となります。

太る、痩せるなどの目的にあわせて

太りたい方は、気持ち糖質が多めのプロテインバーを選ぶと良いでしょう。

プロテインバーなら糖質とたんぱく質が一度に補えるので、健康的な身体作りに役立ちます。

もちろん、痩せたい方は糖質や脂質は少なめの商品がおすすめです。

糖質を制限するか、脂質を制限するかはご自身で選んだダイエット方法に合わせましょう。

安くてコスパの良いプロテインバーを選ぶ

プロテインバーはコストパフォーマンスが高くなりがちです。

また運動もプロテイン摂取も長く続けることに意味があります。

長く続けるためにはプロテインバーのコスパの良さも重視すると良いでしょう。

もっとも重要なのは栄養成分ですが、そのなかでも比較的コスパの良いプロテインバーがおすすめです。

簡単!プロテインバーの自作レシピ

プロテインバーを自作している方もいらっしゃいます。

メリットはたんぱく質の量を調整できることと、市販のプロテインバーよりも安上がりなことでしょう。

デメリットは手間がかかることです。

そこでできるだけ簡単に作れるプロテインバーの自作レシピを探してきました。

焼かないでできる簡単レシピに必要な材料は以下の通りです。

  1. プロテインの粉(25g程度)
  2. おからパウダー(10g)
  3. ココナッツオイルまたはオリーブオイル小さじ1杯
  4. フルーツグラノーラ(25g〜50g)
  5. 塩少々

材料が揃ったら、水を少量づつ入れ様子を見ながらこねます。

粉っぽさがなくなったら、形を整えて冷蔵庫で冷やし固めましょう。

たったのこれだけで完成します。

詳しいレシピは以下のクックパッドを参考にご覧になってください。

<参照:混ぜるだけ&焼かない!プロテインバー by lcwan 【クックパッド】

  • トレーニング後に飲むなら、ホエイプロテイン
  • 就寝前にも飲むなら、カゼインプロテイン
  • トレーニング後のプロテインは必要不可欠
  • プロテインはダイエットにも必要
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