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クレジットカードの比較!人気7大国際ブランドのなかでおすすめはどれ?審査基準は系列によって異なる!

クレジットカードの比較!人気7大国際ブランドのなかでおすすめはどれ?審査基準は系列によって異なる!

クレジットカードには3つの良さがあります。

「お得さ」「便利さ」「カッコ良さ」です。

しかし全てを満たすクレジットカードはほとんどありません。

どのようにクレジットカードを選ぶのがベストなのでしょうか。

当記事はクレジットカード比較を行います。

ぜひ自分にピッタリのクレジットカードを選びましょう。

目次

クレジットカードの選び方

クレジットカードを選ぶうえで大切なのは以下の通りです。

  1. 特典
  2. 年会費
  3. ポイント還元率

クレジットカードには必ず付帯の特典があります。

クレジットカードを作成するときは必ず、どのような特典がついてくるか確認しましょう。

特典をあまり使わなそうであれば、そのクレジットカードを作る意味はほとんどありません。

またクレジットカードは年会費がかかります。

なかには無料のクレジットカードもありますが、特典内容も年会費に比例するでしょう。

ただし、年会費無料でもポイント還元率が高いクレジットカードもあります。

豪華な特典にあまり興味のない方は、ポイント還元率に着目してクレジットカードを選ぶのも良い選択肢です。

人気7大国際ブランドでおすすめはどれ?

クレジットカードは無限にブランドがありそうです。

しかし実際のところ、クレジットカードの国際ブランドは限られています。

  • 世界シェアNo.1「VISA」
  • 最大のライバル「MasterCard」
  • メイドインジャパン「JCB」
  • 最強のブランドイメージ「アメリカン・エクスプレス(アメックス)」
  • クレジットカードのルーツ「ダイナースクラブ」
  • 中華最大の「銀聯(ぎんれん)」
  • 日本では作れないけど使える「ディスカバー」

それぞれの国際ブランドについてご紹介しましょう。

世界シェアNo.1「VISA」

VISAは世界シェアNo.1のクレジットカードです。

世界200以上の国と地域でご利用いただけます。

海外でカード払いするときに使えないことはほとんどないでしょう。

1枚持っておけば、安心の人気国際ブランドです。

<参照:もっと便利に。もっと安心を。|クレジットカードの三井住友VISAカード

最大のライバル「MasterCard」

「お金で買えない価値がある、買えるものはマスターカードで」

「MasterCard」はこのキャッチコピーで有名でしょう。

「MasterCard」は世界シェアN0.2の人気国際ブランドです。

世界シェア2位とはいえど、No.1の「VISA」と大きな差はありません。

これまでも、これからも良きライバル関係でいることでしょう。

国内外の使い勝手も「VISA」と大差ありません。

メイドインジャパン「JCB」

2大ブランドである「VISA」と「MasterCard」はアメリカ発祥のクレジットカード会社です。

日本のクレジットカードブランドと言えば「JCB」となります。

「JCB」は東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーとしても有名でしょう。

「JCB」の日本でのブランドイメージはかなりクールです。

しかし、世界的にみると「JCB」のシェアは大きくありません。

最近は増えてきましたが、海外で使えないシーンも多いです。

また日本でも使えない店がたまにあります。

いずれにせよ、「JCB」は他の国際ブランドと複数で所持するのが良いでしょう。

カッコいいのは間違いありませんが、使い勝手が玉に瑕です。

最強のブランドイメージ「アメリカン・エクスプレス(アメックス)」

アメリカのクールな国際ブランドといったら「アメリカン・エクスプレス」ことアメックスでしょう。

「アメリカン・エクスプレス」は富裕層向けにサービスを展開してきたことから、今もなおブランドイメージは良いです。

また「アメリカン・エクスプレス」はNo.4の世界シェアを誇ります。

アメリカの企業なので、海外での使い勝手にも困りません。

ただし、日本では使えないお店がたまにあります。

国内中心に利用される方は「JCB」がおすすめです。

「JCB」は「アメリカン・エクスプレス」と同様の良いブランドイメージを持っています。

グローバルかつハイブランド志向の方は、言うまでもなく「アメリカン・エクスプレス」を選ぶと良いでしょう。

クレジットカードのルーツ「ダイナースクラブ」

形態は違えど、本質的にクレジットカードであるものははるか昔から存在してきました。

しかし現在の形のクレジットカードのルーツをたどると、アメリカの「ダイナースクラブ」にたどりつきます。

日本でクレジットカードが始まったのも「ダイナースクラブ」発です。

当初の「ダイナースクラブ」は会員の属性を重視し、審査も厳しかったと言われています。

属性の高い人のみが持てるカードとして、ブランドイメージもかなり高かったです。

しかし経営不振によってディスカバー傘下になるなど、かつてのブランドイメージとは程遠くなっているでしょう。

ただし、今もなお多数の富裕層の顧客を抱えているカードブランドなのは間違いありません。

<参照:ダイナースクラブの歴史 | ダイナースクラブカード 日本で最初のクレジットカード

中華最大の「銀聯(ぎんれん)」

「銀聯(ぎんれん)」は中国の経済成長とともに大きくなったクレジットカードブランドです。

英語圏では「China UnionPay(ユニオンペイ)」と呼ばれています。

「China UnionPay(ユニオンペイ)」の世界シェアはなんと、「アメリカン・エクスプレス」を超え3位まで上り詰めました。

しかし、日本で使える店は少ないです。

日本でも作成自体はできますが、中国に行く予定のない方はわざわざ作る必要はありません。

中国によく訪れる方は、かなり便利なカードとなるでしょう。

日本では作れないけど使える「ディスカバー」

「ディスカバー」はアメリカ発のクレジットカードブランドです。

「ダイナースクラブ」を買収し、傘下に収めています。

しかし今もなお、日本においてディスカバーカードを作ることはできません。

日本在住の方は、「ディスカバー」と提携している「JCB」を選びましょう。

「ディスカバー」と「JCB」は相互の加盟店で利用できます。

「ディスカバー」はクレジットカードの7大国際ブランドの一つであるものの、同じアメリカ発の「アメリカン・エクスプレス」よりもシェアは小さいです。

クレジットカードの色とステータス

クレジットカードは色によってステータスも変わってきます。

ステータスや条件によって、持てるクレジットカードの色が異なるからです。

クレジットカードには以下のような色があります。

  • 年会費無料のクレジットカード
  • シルバーカード(クラシックカード)
  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • ブラックカード

それぞれの色のクレジットカードについて解説していきましょう。

年会費無料のクレジットカード

年会費無料のクレジットカードは最もステータス性が低いです。

誰でも所有できるわけではありませんが、審査も比較的優しいでしょう。

しっかりと収入があり、信用に傷がなければ作成できます。

クレジットカードにステータス性を求めない方は年会費無料のクレジットカードで十分です。

シルバーカード(クラシックカード)

年会費無料のカードとゴールドカードの間に位置するクレジットカードです。

ステータス性で言えば、年会費無料のものと変わりません。

しかし、シルバーカード(クラシックカード)には種類によってはお得な特典がついてきます。

特典に魅力を感じた場合はぜひ、シルバーカードを作成し活用すると良いでしょう。

年会費は数千円程度です。

年に1回でも使用すると、翌年も年会費無料というパターンのカードが多い傾向にあります。

ゴールドカード

ステータスの高い人のみが持てるクレジットカード。

というわけではありません。

今や、サラリーマンだけでなく20代の個人事業主でも持つことが可能です。

しかしゴールドカードには年会費がかかります。

ゴールドカードの種類にもよりますが、年会費は2,000円〜30,000円とピンキリです。

ステータス重視の方は、比較的年会費の高いゴールドカードを選びましょう。

年会費が高ければ高いほど、ステータス性も高く特典も豪華なものになります。

ただし、安定継続収入があることが条件です。

プラチナカード

クレジットカードの保有でステータス性が得られるのはプラチナカードからでしょう。

年会費は20,000円〜130,000円とゴールドカード同様にピンからキリまであります。

プラチナカードのデメリットとしては、色がシルバーに見える場合があることです。

クレジットカードを知らない人が見たら、金ピカのゴールドより劣っていると思われることもあります。

しかしプラチナカードからは「コンシェルジュサービス」がついたりと、待遇は段違いです。

クレジットカードにステータスを求める方は「プラチナカード」から始めましょう。

ブラックカード

「ブラックカード」は持てたら最高です。

気持ちだけでなくステータス性も最高となります。

ブラックカードの年会費は50,000円〜350,000円と桁違いです。

さらにブラックカードはクレジットカード会社からの招待制となっています。

最高峰のクレジットカードを持つのにふさわしい人物と認められなければ招待状は届きません。

クレジットカード会社からふさわしい人物と認められたい場合は、とにかく利用履歴を磨きましょう。

メインカードとして、お金を気にせず継続的に使用すればいずれ「ブラックカード」の招待状が届くはずです。

いきなりブラックカードを持つことはできないので、まずは「ゴールドカード」か「プラチナカード」を作る必要があります。

提携カードとプロパーカード

クレジットカードには提携カードとプロパーカードがあります。

プロパーカードとは国際ブランドが直接発行するクレジットカードです。

提携カードとは国際ブランドがその他の企業とコラボして発行するクレジットカードを指します。

ステータス性の高いカードを持ちたい方は国際ブランドが直接発行する「プロパーカード」を選びましょう。

「プロパーカード」はデザインもシンプルでカッコ良いです。

一方、特典いっぱいのお得なクレジットカードが欲しい方は「提携カード」をおすすめします。

「提携カード」は自分のよく利用するサービスや企業のものを選ぶのがベストです。

クレジットカードは何枚も作るものではないので、本当によく利用するサービスがある場合に「提携カード」を選ぶと良いでしょう。

クレジットカードの作り方と審査基準と作るべきタイミングについて

クレジットカードの作り方と審査基準について見ていきましょう。

あわせて、作るタイミングについて解説します。

クレジットカードはいつでも作れるわけではありません。

クレジットカードの審査基準

クレジットカードを作る上で大切なのは以下の通りです。

  • 信用
  • 安定継続収入等の経済状況
  • 住居形態
  • 年収

審査基準は多岐に渡りますが、基本的なことを抑えておけばプラチナカードまでは作れます。

それぞれの重要事項について見ていきましょう。

信用

最も大切なのは信用です。

約束を破ると、信用は失われていきます。

その代表例としてあげられるのが支払いの遅延です。

支払いを滞納すると、簡単に信用に傷がつきます。

言い換えるならば、期日通りに約束通り返済するだけで信用を保つことができるということです。

たしかに友人に借りたお金なら、返さなくても信用情報が残ることはないでしょう。

しかし、友人に返さないような人は決まって必ず支払いの延滞を繰り返しています。

どんなものでも借りたものは約束通り返しましょう。

そのような信用できる人物であれば、クレジットカードは簡単に作れます。

安定継続収入等の経済状況

延滞を繰り返し、信用を失ってしまうのはそもそもの経済状況が悪いからです。

安定収入がない方は、経済状況も悪くなってしまうでしょう。

よって安定している大規模の会社員や公務員のような方はクレジットカードが作りやすくなります。

個人事業主の場合は、収入が安定しないので審査も厳しいです。

しかし個人事業主でも信用に傷がついていなければ、クレジットカードは作れます。

さらに勤続年数ならぬ、事業年数が長ければ長いほど有利になるでしょう。

開業したての場合は、審査もやや厳しい傾向です。

年収

クレジットカードの色に応じて、求められる年収は異なります。

信用情報に傷がついていなくても、年収が届かなければハイステータスのクレジットカードは手に入りません。

しかし、ゴールドカードくらいであれば年収300万円程度で作れるでしょう。

また、プラチナカードは年収1,000万円あれば個人事業主でも十分作れます。

会社員や公務員であれば、年収1,000万円も要りません。

もちろんクレジットカードの審査はあらゆる判断材料をもとに総合的に判断されるものです。

年収が高いだけでは、意味がないのです。

住居形態や支払いの有無

実家暮らしの未婚は家賃の支払いがないので、ポイントが高いです。

このようにクレジットカードは住居形態も考慮されます。

ローンなどの毎月の支払いが少なければ少ないほど、クレジットカードの審査においては有利です。

しかし自分名義の持ち家の場合は評価が高くなります。

賃貸マンションの方は、多少クレジットカードの審査において不利になるでしょう。

クレジットカードの作り方

「提携カード」も「プロパーカード」もインターネットでの申し込みが主流です。

「提携カード」は店頭で作成することもできますが、インターネット申し込みをおすすめします。

インターネットでの申し込みの場合はお得なキャンペーンを活用できる機会が多いからです。

またクレジットカードを作成するうえで「本人確認書類」と「銀行口座」が必要になります。

本人確認書類で運転免許証を用意できない方は、健康保険証と公共料金の領収書を用意しましょう。

銀行口座はカードの引き落としに使用されるので、給与の振り込み口座と同じものがおすすめです。

クレジットカードを作るのにベストなタイミング

クレジットカードを一枚も持っていない方は今すぐに作りましょう。

最も作りやすいのは大学生です。

大学生であれば、アルバイトをしていなくてもクレジットカードを作成することができます。

「今」がベストタイミングとなる理由は、年齢があがるにつれクレジットカードを作りにくくなるからです。

ある程度の年齢にも関わらずクレジットカードがない方は、持っていないのではなく作れなかったと判断されます。

金融事故は5年経てばブラックリストから消え、自己破産の場合は10年必要です。

必要な期間が経てば信用情報はリセットされ「ホワイト」になります。

しかし、これまでにクレジットカードや住宅ローンの利用がない人も信用情報がない「スーパーホワイト」となります。

カード会社からしたらこの「ホワイト」と「スーパーホワイト」は見分けがつきません。

だからこそクレジットカードは20代、遅くとも30代前半までに作るのがおすすめです。

クレジットカードの系列を比較

クレジットカード、とりわけ「提携カード」は大きく7つに分けられます。

  • 銀行系クレジットカード
  • 交通系クレジットカード
  • 信販系クレジットカード
  • 流通系クレジットカード
  • 消費者金融系クレジットカード
  • 石油系・自動車メーカー系クレジットカード
  • 通信・IT系クレジットカード

系列をあげても、ピンとこないでしょう。

しかし、それぞれのクレジットカードは審査の厳しさも異なります。

順番にそれぞれの系列を代表するクレジットカードを紹介していきましょう。

銀行系クレジットカード

国内では三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行のグループが発行するクレジットカードが銀行系としてメジャーです。

最も有名なのはTVCMでおなじみの「三井住友VISAカード」でしょう。

銀行系のクレジットカードは審査が厳しいと言われていました。

しかし安定継続収入があり、信用があれば問題なく作成できるでしょう。

銀行系のクレジットカードは審査の厳しいイメージがあるので、裏を返せばブランドイメージも良いと言えます。

またキャッシュカード一体型であれば、財布に入れるカードの枚数を増やす必要がありません。

銀行系クレジットカードならクールでスタイリッシュな印象を与えることができるでしょう。

交通系クレジットカード

代表的な交通系クレジットカードはJR東日本グループ「ビュー・スイカ」カードでしょう。

「ビュー・スイカ」カードは定期券機能もつけられるので、通勤費分のポイントもたくさんたまります。

また空港をよく利用される方は、航空系の「JALカード」や「ANAカード」も人気です。

航空系クレジットカードはマイルが貯まり、空港ラウンジ等の特典がついてきます。

ブランドイメージも良好です。

ただし航空系のクレジットカードは独自で発行しているわけではなく、元となる会社は別にあります。

なお交通系クレジットカードの審査の難易度は銀行系よりも低めですが、決して緩くはありません。

安定継続収入や信用に疑いのある方は、作ることができないでしょう。

信販系クレジットカード

「オリコカード」「ジャックスカード」「ライフカード」が有名です。

信販系は「信販会社」がカードを発行します。

「信販会社」とはクレジットカードの発行やローン業務を主とする企業です。

車のローンや家のローンでお世話になる方も多いでしょう。

信販系の会社は利益を出すために、ローンやカードの利用者を増やすことが先決とされます。

よって信販系のクレジットカードは比較的、審査も通りやすいです。

ただしクレジットカードとしてのカッコ良さはあまりありません。

流通系クレジットカード

「流通系」という言葉からは想像しがたいです。

デパートやコンビニや百貨店が発行しているものを流通系クレジットカードと呼びます。

代表的な流通系クレジットカードは「イオンカード」「エポスカード」「セゾンカード」です。

お買い物時に勧められて作ったことのある方も多いでしょう。

流通系クレジットカードにステータス性は求めません。

お得な特典が何より大切です。

なお、流通系クレジットカードは審査も比較的通りやすくなっています。

誰でも作成できるわけではありませんが、安心してお申込みいただけるでしょう。

消費者金融系クレジットカード

消費者金融系のクレジットカードは「アコムACマスターカード」のみです。

信販系で紹介した「ライフカード」も消費者金融系カードとして、認識されることがあるでしょう。

消費者金融系は他のクレジットカードと異なる独自の審査基準を持っています。

またあくまでもメイン機能はショッピングではなくキャッシングです。

よって審査にも通りやすいと言われています。

消費者金融からお金を借りることのできる人であれば、クレジットカードも作ることができるでしょう。

キャッシングを利用しない方は、消費者金融系のクレジットカードを選ぶ必要はありません。

石油系・自動車メーカー系クレジットカード

石油系クレジットカードには「出光カード」「シェルスターレックスカード」「ENEOSカード」があります。

ただし、クレジットカード会社として存在するのは「出光カード」の「出光クレジット」のみです。

その他の石油系は他の金融企業と提携して、クレジットカードを発行しています。

例えば「ENEOSカード」はトヨタファイナンス株式会社が主体です。

よって審査もトヨタファイナンスが規定するものになります。

当然ながら自動車メーカーも独自でクレジットカードを発行しています。

代表例は「トヨタファイナンス」の「TS Cubic Card」と「日産フィナンシャル」の「日産カード」です。

いずれにせよ石油系・自動車メーカー系のクレジットカードは車の所有者が発行する傾向があります。

車を所有できるのであれば、クレジットカードも難なく作成できるでしょう。

通信・IT系クレジットカード

ITの発達により急激に増えてきました。

NTTドコモの「dカード」、KDDIの「au WALLET クレジットカード」、楽天の「楽天カード」、ヤフーの「ヤフーカード」が代表的です。

通信・IT系クレジットカードはポイントと密接的な関係があります。

通信・IT系のクレジットカードを選ぶ際は、自分が溜めているポイントが加算されるものを選ぶと良いでしょう。

審査に関しては、特別厳しいものではありません。

携帯代の支払いを遅延したり、延滞していないのであれば十分に作れるでしょう。

携帯と一緒にクレジットカードを作ったことのある方も多いはずです。

なお、Amazonのクレジットカードは三井住友カードが発行する銀行系となります。

よって審査も比較的厳しいです。

クレジットカードが使えない有名店

クレジットカードが使えない有名店を公開します。

以下のようなお店では現在も使用不可です。

  1. サイゼリヤ
  2. ドトール
  3. サンマルクカフェ
  4. ルノワール
  5. 丸亀製麺
  6. 串カツ田中
  7. なか卯
  8. ほっともっと
  9. 餃子の王将
  10. ミスタードーナツ

このように使えない有名店はまだまだ多いです。

令和時代にもなって使えないのであれば、今後対応する可能性も低いでしょう。

その他のおすすめクレジットカードについて

通常のクレジットとは異なる性質のカードがあります。

  • ETCクレジットカード
  • 家族カード
  • 学生カード
  • 法人クレジットカード

上記、その他のクレジットカードについて説明しましょう。

ETCクレジットカード

ETCカードはすでにお持ちのクレジットカードの会社に申し込むことで発行することができます。

まだクレジットカードをお持ちでない場合は、同時にオプションで発行することも可能です。

ETCカードの年会費は無料の傾向があります。

もしくは年1回の利用で無料になる場合がほとんどです。

高速道路をよく利用させる方は、ぜひ1枚作っておきましょう。

急に必要になっても、発行までに数週間かかることが多いです。

家族カード

家族カードは収入のない専業主婦の方や、学生のために追加できるクレジットカードです。

もちろん、本会員は所定の審査を通過している必要があります。

また家族カードは明細が共有されるので、管理はしやすいですがプライバシーが守られません。

そして引き落とし口座も一緒になってしまいます。

年会費は無料のことが多く、作りやすいのは間違いありませんがデメリットも多いのが家族カードです。

学生カード

学生の方は家族カードではなく、学生カードがおすすめです。

学生のためのクレジットカードなので、審査も優しくなっています。

バイトをしておらず、収入がない学生でも審査に通るでしょう。

しかし、支払いの延滞を起こしたことのある方は審査に落ちる可能性が高いです。

学生カードは、自分でお金の管理をするのでプライバシーも守られます。

家族カードと違って、学生本人の利用履歴が積まれるので信用を磨くことも可能です。

年会費も無料のことが多いので、学生はぜひ学生カードを作成しましょう。 

法人クレジットカード

法人カードは個人事業主や社長向けのクレジットカードです。

プライベート用と経費用のクレジットカードを分けることで、記帳が絶大にやりやすくなります。

開業したらすぐに作れば作るほど便利です。

もちろん設立して間もない企業でも審査に通ります。

設立したての企業の場合は、代表者の信用問題が重要となるでしょう。

会社名義の場合は、自分の会社名の刻印も彫られるのでカッコ良いです。

ぜひビジネスオーナーの方は、プライベート用とは別に法人向けのクレジットカードを作成することをおすすめします。

法人口座とクラウド会計と連携して使うと本当に、経理が楽になります。

クレジットカードのおすすめの使い方

クレジットカードのおすすめの使い方についてご紹介しましょう。

  • クレジットカードの色は見せないこと
  • 税金、公共料金の支払いに使うとお得だけで注意
  • カード裏面のサインは必ず行うこと
  • リボ払いは使用しないこと
  • クレジットカードの適正枚数は2、3枚

それぞれの理由について解説します。

クレジットカードの色は見せないこと

基本的にクレジットカードの色は店員以外に見せない方が良いです。

たしかに、ステータス性の高いカードを持っていると自慢したくなってしまいます。

しかし、本当に余裕のある方はクレジットカードを見せびらかすことはありません。

お手洗いに行っている間か、隠れてお会計を済ませるからです。

ステータスが欲しければ、カードの色ではなく行動で誇示しましょう。

カードの色で判断するような人も、たかが知れています。

グレードの高いクレジットカードは、手厚いサービスを受けるために作成するのがおすすめです。

税金、公共料金の支払いに使うとお得だけど注意

税金や公共料金の支払いは金額が大きいです。

金額が大きいので、クレジットカード払いで貯まるポイントも多くなります。

しかし、税金や公共料金のクレジットカード払いには手数料が必要です。

決済手数料は、地方公共団体や税金・料金の種類によって異なります。 

例えば、10,000円ごとに108円(税込)の手数料というようなイメージです。

10,000円ごとに108円(税込)の場合は、約1%となります。

すなわち、1%の還元率を超えるクレジットカードでなければ逆に損です。

グレードの高いクレジットカードは還元率が低い傾向があるので注意が必要でしょう。

税金や公共料金の支払いは還元率の高いクレジットカードを選ぶことが大切となります。

カード裏面のサインは必ず行うこと

カードの裏面には必ずサインを行いましょう。

裏面に署名がないと万が一のときの補償が受けられません。

サインの形は規約上、ローマ字でも漢字でもマイナー言語でも決まりはなく自由です。

極論、自分の名前でなくても問題ありません。

模倣されにくい、自分だけが覚えられるサインを必ず署名するようにしましょう。

リボ払いは使用しないこと

クレジットカード会社はリボ払いの利子で大きく稼いでいます。

「リボ払い」を利用すると、毎月の支払いが設定した金額で一定になりとても便利です。

しかし利子が年利15%と、かなり高めの傾向があります。

さらに、手数料から支払っていくので利子の計算の元となる元本がなかなか減りません。

たしかに1度きりのリボ払いなら、元本も減っていくので問題ないでしょう。

しかし、クレジットカードは使い続けるものです。

元本が減らないと永遠に利子を払い続けることになるので、計画的になれない方は使用をおすすめできません。

クレジットカードの適正枚数は2、3枚

クレジットカードの平均所持枚数は2.9枚(家族カード含む)というデータがあります。

<参照:クレジットに関する消費者向け実態調査結果の公表について(平成29年度)-一般社団法人日本クレジット協会

大学生は平均1.2枚です。

<参照:「大学生に対するクレジットカードに関するアンケート(平成29年度)」結果報告書-一般社団法人日本クレジット協会

大学生ならば、クレジットカードは1枚あれば十分でしょう。

しかし卒業して社会人になったら複数枚所持したいところです。

ただしクレジットカードを複数枚所持するうえで、注意すべきことがあります。

それは短期間で複数枚のクレジットカードを申し込まないことです。

短期間でたくさん申し込みすると、審査に通らなくなってしまう可能性があります。

具体的な期間や枚数はカード会社によって異なりますが、多くても6ヶ月で6枚以内には収めたいところです。

いずれにしても、クレジットカードを持ち過ぎていいことはありません。

適正枚数はその人の職業や年収によって様々ですが、平均前後の所持がおすすめです。

不要なカードは解約しましょう。

クレジットカードに危険性はなく、極めて安全

クレジットカードをお持ちではない方にとって、安全性は気になるところです。

しかし、クレジットカードに危険性はなく極めて安全と言えます。

  • 不正利用されても補償される
  • セキュリティコードによって安全にネットショッピングできる
  • 3Dセキュア(本人認証)によってより安全にネットショッピング
  • ICチップ搭載カードによって犯罪を防ぐ
  • 倒産リスクを回避できる

上記の観点から、安全性について解説します。

不正利用されても補償される

クレジットカードは不正利用されてしまう可能性はゼロではありません。

しかし、特別なケースを除きクレジットカード会社が補償してくれる制度があります。

カード会社へ届け出を行なった60日前までの不正利用が対象です。

61日以前に生じた損害は補償の対象外となるので注意しましょう。

また暗証番号を入力されて不正利用があった場合も補償してくれません。

基本的に暗証番号は本人の過失がなければ、漏洩しないと考えられているからです。

フィッシング詐欺に引っかかると、暗証番号も流出してしまいます。

絶対に信用できるサイト以外にクレジット情報を打ち込まないように注意しましょう。

セキュリティコードによって安全にネットショッピングできる

クレジットカードにはセキュリティコードという3桁または4桁の数字がついています。

セキュリティーコードは、カードの中にデータとして残っておらず券面の印字を目視することによってのみ確認できる数字です。

カード本体を確認することでしかセキュリティコードは知る術がないので、万が一クレジットカード番号が漏れても不正利用をガードすることができます。

このようにセキュリティコードがあるからこそ、クレジットカードを使って安全にネットショッピングすることが可能です。

しかし、フィッシング詐欺によってセキュリティコードは突破されるので注意しましょう。

3Dセキュア(本人認証)によってより安全にネットショッピング

「VISA」「MasterCard」「JCB」「アメリカン・エクスプレス」には「3Dセキュア」に対応しています。

従来のネットショッピングでは券面に表示されている「クレジットカード番号」と「有効期限」と「名前」が必要です。

「セキュリティーコード」を要求される場合も多いでしょう。

しかし、昨今ではさらにセキュリティ強度を高める「3Dセキュア」を導入する傾向があります。

「3Dセキュア」は従来の決済に必要な情報に加えて、「ID」や「パスワード」を用意しなければいけません。

「ID」と「パスワード」は本人しか知り得ない情報です。

だからこそ「3Dセキュア」は別名で本人認証と呼ばれています。

しかし「3Dセキュア」はまずショップ側が対応していなければいけません。

まだまだ、導入していないショップは多いでしょう。

なお、「3Dセキュア」の「ID」と「パスワード」もフィッシング詐欺によって漏れるので注意が必要です。

ICチップ搭載カードによって犯罪を防ぐ

街のお店でクレジットカードを使うときは、「カード裏面に署名したものと同じサイン」もしくは「4桁の暗証番号」が必要です。

「カード裏面に署名したものと同じサイン」は簡単に真似することができてしまうでしょう。

よって海外では4桁の暗証番号が必要な「IC取引」が主流です。

日本でも2020年には「100%IC化」を目指しています。

2020年を過ぎても、IC取引できない加盟店はセキュリティ意識がなく危険なので利用してはなりません。

なお、ICカードは4桁の暗証番号だけでなく膨大な情報を記録しておくことも可能です。

昨今では、指紋認証のようなセキュリティ技術にも使われるようになってきました。

さらに、ICチップの中にはコンピュータも組み込まれています。

コンピュータが不正な読取機や偽造カードを、厳しくチェックしてくれるでしょう。

このようにICチップ対応かどうかはセキュリティ面において、磁気カードと天と地の差があります。

<参照:クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた「実行計画2019」を取りまとめました (METI/経済産業省)

<参照:ICカード取引の推進 | カードセキュリティの基礎知識 | 安全・安心なクレジットカード取引への取組み | 一般社団法人日本クレジット協会

<参照:用語集 | 一般社団法人日本クレジット協会

<参照:ICカードの基礎知識 | 株式会社アイフィンク

企業の倒産リスクを回避できる

旅行会社の「てるみくらぶ」や着付け会社の「はれのひ」が破産したことは記憶に新しいです。

このとき、現金で前払いしてしまった方は泣き寝入りせざるを得ませんでした。

しかしクレジットカード払いではこのような倒産リスクを回避することができます。

特にまだ引き落としされていない場合は、クレジットカード会社に連絡をすることで支払いを停止できる可能性が高いです。

すでに引き落とし済みの方は、クレジットカード会社によって対応が異なります。

しかし現金一括払いより、希望を持てることは確かです。

いずれにしても、大きな金額を使う場合は現金ではなくクレジットカードを使うようにしましょう。

英会話学校や脱毛エステの現金前払いも注意が必要です。

最強のおすすめクレジットカードは還元率とよく利用するサービスに注目

最強のクレジットカードは還元率が全てです。

しかし、すべての人におすすめできる最強のクレジットカードはありません。

なぜなら、一番利用するサービスによって異なるからです。

例えば、Amazonのヘビーユーザーが楽天カードを使っても増えるのは楽天ポイントなので満足度は低くなります。

よって最強のクレジットカードをお探しの方は、還元率とよく利用するサービスに注目しましょう。

基本的に還元率が1.0%であれば、高還元率です。

具体的なクレジットカードについては、後日追記いたします。

  • クレジットカードの年会費が安いほど特典も少ない
  • ステータス重視の方は、ゴールドよりもプラチナがおすすめ
  • クレジットカードは「プロパーカード」と「提携カード」の2種類にわけられる
  • 約束を破らない人は審査に強い
  • クレジットカードは現金よりも安全

好きなクレジットカードの国際ブランドはどれですか?


この記事を書いた人
ユータアライ
ユータアライ
キュリーの編集長兼代表です。小さなブログからスタートし、会社になってしまいました。商品やサービスの比較ならお任せください!