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イヤホンとヘッドホンの比較!耳に優しいのはどっち?ノイズキャンセリング機能で難聴を防ごう!

イヤホンとヘッドホンの比較!耳に優しいのはどっち?ノイズキャンセリング機能で難聴を防ごう!

外出中に音楽を聴くには、イヤホンかヘッドホンが必要です。

しかし、イヤホンとヘッドホンはどちらを選んだら良いのでしょうか。

どちらも高品質な商品が用意されています。

そこで当記事はイヤホンヘッドホン比較していきましょう。

おすすめの商品もご紹介します。

イヤホンとヘッドホンの比較

イヤホンとヘッドホンはどのような違いがあるのでしょうか。

  • 耳に優しいのはどっちでもない
  • 音質が高いのはヘッドホン
  • fpsゲームをするならヘッドホン
  • 音漏れを防ぐのはヘッドホン
  • ノイズキャンセリング機能ならヘッドホン
  • ランニング中ならイヤホン
  • つけ心地ならイヤホン
  • ファッション性が高いのはヘッドホン

上記のシーン別に見ていきます。

耳に優しいのはどっちでもない

ヘッドホンやイヤホンは難聴の原因になります。

難聴を防ぐために、できる限り耳に優しいほうを選びたいでしょう。

しかし、イヤホンとヘッドホンはどっちも耳に優しくありません。

データは古いですが、以下のような研究結果もあります。

中・高校生全体で,ヘッドホンを使用しているものは696名で,その中で自覚症状を有しているものは70名(10.1%),ウォークマン型ヘッドホンの使用者は302名で有訴者は28名(9.3%),イヤホンの使用者は258名で有訴者は24名(9.3%)という結果で,ヘッドホンなどの種類による自覚症状有訴率に明らかな有意差を認めなかった。

<参照:ヘッドホン使用と聴器障害一中・高校生における耳科疫学的検討一岡山大学医学部耳鼻咽喉科学教室(指導:増田游教授)

この調査結果が示すのは、イヤホンやヘッドホンの種類によって自覚症状の有無は変わらないということです。

あくまでも自覚症状なので、耳における実際の影響はわかりませんが、いずれにしても悪影響であることがわかります。

音質が高いのはヘッドホン

同じ価格帯であるなら、音質が高いのはヘッドホンでしょう。

イヤホンの場合は、どうしても包み込まれるかのようなサラウンド音声を表現するのが苦手です。

また低音に強いのもヘッドホンと言われています。

しかし、マニアックな方が聴かない限りは大抵区別はつかないでしょう。

仮にイヤホンの表現力が高くても、ヘッドホンの方が綺麗に聞こえるはずです。

それはヘッドホンの耳が密閉された状態で音を聞くと、クリアなサウンドになるからです。

よってイヤホンかヘッドホンで迷い、音質を重視する場合はヘッドホンにしておけば問題ないでしょう。

fpsゲームをするならヘッドホン

fpsゲームをする場合は、ヘッドホンがおすすめです。

まずヘッドホンはサラウンド音声に強いので、敵の位置を把握しやすくなっています。

またヘッドホンはマイクの位置が口元に近いので、集音性も高いです。

イヤホンの場合は、マイクの位置が口から遠いので大きな声を出さないと「聞こえない」と味方から怒られます。

よって基本的にはゲームをする場合は、ヘッドホンがおすすめです。

音漏れを防ぐのはヘッドホン

音漏れを防ぐのはヘッドホンです。

ヘッドホンは密閉度が高いので、機能に関わらず音漏れしにくい構造になっています。

しかしヘッドホンは休憩で肩に掛けていると、音漏れが激しいです。

耳から外すときは、音楽もオフにしましょう。

ノイズキャンセリング機能ならヘッドホン

ノイズキャンセリング機能がついていると、周囲の騒音を低減するので音に集中することができます。 

また人の声をカットすると歌が聞こえなくなるので、話しかけられても気づかないということはありません。

ノイズキャンセリングはイヤホンでもヘッドホンでも機能としてつけることが可能です。

しかしイヤホンの場合は、構造的に全ての雑音をシャットアウトすることが難しくなっています。

ヘッドホンは物理的に耳が覆いかぶさるので、ノイズキャンセリング機能の技術も反映されやすいです。

したがってとにかく騒音をカットして音を聞きたい場合には、ヘッドホンがおすすめです。

ランニング中ならイヤホン

ランニング中ならイヤホンがおすすめです。

ヘッドホンはとにかく蒸れます。

また振動でズレ落ちてくるのが非常に煩わしいです。

しかし振動を伴わないスポーツの場合、ヘッドホンは騒音をカットすることができます。

騒音をカットすることで、トレーニングにも集中できるでしょう。

つけ心地ならイヤホン

ヘッドホンの最大の弱点はつけ心地です。

基本的にどんなヘッドホンを選んでも、耳が締め付けられ痛くなるでしょう。

特にノイズキャンセリング機能がついているヘッドホンは、顔との密着度を高めその効果を最大化しています。

よってつけ心地重視の方はイヤホンがおすすめです。

しかしイヤホンは次第に耳の中が痒くなってきます。

ヘッドホンで耳の中が痒くなるのは稀です。

ファッション性が高いのはヘッドホン

ファッション性が高いのは、ヘッドホンです。

ヘッドホンなら、豊富なカラーやデザインも楽しむことができるでしょう。

イヤホンの場合は、面積が小さいためアクセントが弱いです。

また今人気のイヤホン「AirPods」はアクセントは強いものの、デザインが「耳からうどん」と揶揄されてしまっています。

よってファッション性を重視される方は、ヘッドホンをおすすめします。

しかし、ヘッドホンは持ち運びに不便です。

荷物を増やしたくない方は、イヤホンを選びましょう。

ヘッドホン難聴(イヤホン難聴)について

ヘッドホン難聴(イヤホン難聴) になるからといって、どちらも使わないのは現実的ではないでしょう。

そこでヘッドホン難聴(イヤホン難聴)についていくつか解説します。

  • ヘッドホン難聴(イヤホン難聴)の原因
  • ヘッドホン難聴(イヤホン難聴)の対策

上記についてみていきましょう。

ヘッドホン難聴(イヤホン難聴)の原因

ヘッドホン難聴(イヤホン難聴)の原因は、以下の通りです。

  1. 85dB(自動車の騒音レベル)の音を聞く場合、音の大きさと時間に比例して細胞が傷つき破壊される
  2. 1週間で40時間以上(80db)、1週間で75分以上(98db)、突然(100db以上)

大きな音で聞けば聞くほど、短時間でもヘッドホン難聴(イヤホン難聴)になりやすくなります。

また100dbは電車が通るときのガード下くらいの騒音です。

このレベルになると、瞬時に難聴になる恐れがあるので注意しましょう。

ヘッドホン難聴(イヤホン難聴)の対策

WHOが推奨するヘッドホン難聴(イヤホン難聴)の対策は以下の通りです。

  1. 音量を下げ、連続して聞かない
  2. 使用を1日1時間未満に制限する
  3. ノイズキャンセリング機能のついたヘッドホン・イヤホンを選ぶ

ヘッドホン難聴(イヤホン難聴)は細胞が壊れる前であれば、耳を休ませることで回復します。

しかし重症化すると聴力の回復が難しいため耳の違和感を感じたらすぐに、医療機関を受診するようにようにしましょう。

ヘッドホン難聴(イヤホン難聴)は耳の聞こえが悪くなり、詰まった感じや耳鳴りを伴いますが自覚症状としてはかなり把握しにくいので注意が必要です。

なお、ノイズキャンセリング機能のついたヘッドホンやイヤホンは周囲の騒音を低減します。

周囲の騒音が低減すると、小さな音量でも聞くことができるのでヘッドホン難聴(イヤホン難聴)に有効です。

ノイズキャンセリング機能があるからといって、大きな音で長時間聞けるわけではありません。

<参照:ヘッドホン難聴(イヤホン難聴)について | e-ヘルスネット 情報提供

イヤホン「AirPods」とヘッドホン「Beats by Dr. Dre」の比較

イヤホンは「AirPods」、ヘッドホンは「Beats by Dr.Dre」が人気です。

どちらもiPhone公式のイヤホン、ヘッドホンとしておすすめできます。

しかし「Beats by Dr.Dre」はイヤホンとヘッドホンの両方が用意されているブランドです。

  • 「AirPods」と「Beats by Dr.Dre」のイヤホンの比較
  • 「AirPods」と「Beats by Dr.Dre」のヘッドホンの比較

したがって上記に分けてから、比較していきましょう。

AirPods with Charging Case (最新モデル)

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「AirPods」と「Beats by Dr.Dre」のイヤホンの比較

AirPods with Charging Case  Powerbeats3 Wireless
17,800円(税抜)  19,800円(税抜) 
24時間以上の駆動(連続は5時間)  最大12時間駆動 
1種のみ 選べるカラー3種
最新H1チップ搭載  旧W1チップ搭載 
耐汗・防沫仕様
–  Beatサウンド(高音から低音の幅広いサウンドを実現) 

「AirPods」はイヤホン本体とケース本体にバッテリーが内蔵されています。

バッテリーが残っているケースに「AirPods」本体を入れることで充電できるので、長時間のバッテリー駆動時間を実現しました。

イヤホンは連続で5時間しか再生できませんが、ケースから15分充電するだけで3時間も駆動します。

また「AirPods」は最新のH1チップを使用しているので、ワイヤレス接続の安定感がより増しました。

旧チップのW1よりストレスを感じずに、使用することができるでしょう。

もちろん旧チップとはいえど、W1もかなり性能が高いです。

しかし「Beats」のイヤホンは今夏に最新モデル「Powerbeats Pro」を発売します。

24,800円(税別)と割高ですが、H1チップを採用した「AirPods」と同スペックのイヤホンです。

トレーニング中の利用や、音質にこだわりたい方は発売まで少し待っても良いでしょう。

Powerbeats3 Wirelessイヤフォン - ブラック

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「AirPods」と「Beats by Dr.Dre」のヘッドホンの比較

AirPods with Charging Case  Beats Solo3 Wireless
17,800円(税抜)  29,800円(税抜) 
24時間以上の駆動(連続は5時間)  最大40時間駆動 
1種のみ 約10種類の選べるカラー 
最新H1チップ搭載  旧W1チップ 
世界が認めたサウンド(幅広い音域とクリアなサウンド) 

「Beats by Dr.Dre」のヘッドホンは「AirPods」と比べると高価格です。

「Beats by Dr.Dre」の9,800円(税抜)のヘッドホン「Beats EP」もありますが、ワイヤレスではなく有線となってしまいます。

「Beats Solo3 Wireless」は以前から発売されているモデルのため、チップは旧型のW1です。

またイヤホンの「Powerbeats Pro」と異なり、新しく発売される発表も現時点ではありません。

したがって、音質を重視される方は新製品を待つよりも「Beats Solo3 Wireless」を購入してしまった方が良いでしょう。

音質は「AirPods」よりも確実に優れています。

しかしノイズキャンセリング機能が欲しい場合は5,000円高くなりますが、「Beats Studio3 Wireless」がおすすめです。

「Beats Studio3 Wireless」のチップは旧型のW1ですが、「Beats Solo3 Wireless」よりも高音質で音楽を楽しめます。

Beats Solo3 Wirelessオンイヤーヘッドフォン – グロスブラック

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27,294円(06/27 05:52時点)
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Beats Studio3 Wirelessオーバーイヤーヘッドフォン - マットブラック

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33,500円(06/27 05:52時点)
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  • 耳に優しいのはどっちでもない
  • 耳の優しさには音量と時間が大きく関係する
  • 音質重視の方はヘッドホンがおすすめ
  • つけ心地重視の方はイヤホンがおすすめ
  • イヤホンとヘッドフォンは「AirPods」と「Beats」が人気

イヤホン派?ヘッドホン派?


この記事を書いた人
ユータアライ
ユータアライ
キュリーの編集長兼代表です。小さなブログからスタートし、会社になってしまいました。商品やサービスの比較ならお任せください!

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