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フェレットの種類を比較!ファームによって個性が異なる!

フェレットの種類を比較!ファームによって個性が異なる!カラーバリエーションと選び方について!

最近、フェレットを飼いたい欲が高まっています!!

子供の頃にフェレットを飼っていたのですが、わんぱくで人懐っこく可愛い動きと見た目にキュンキュンです。

かつては飼っている家庭が今ほど多くなかったので、公園に連れて行くとたくさんの人に「何ですか??」って聞かれ自慢気に紹介していた思い出があります。笑

昨今ではフェレットの人気がものすごく高まっており、YouTubeやSNSでもたくさん可愛い姿がUPされていますね。

違いは色くらいかと思いきや、フェレットにも様々な種類がいます。

今回はフェレット種類を比較していきます。

フェレットファームによって個性が異なる

フェレットファームとは、フェレットが作られた繁殖場のことです。

それぞれのファームにて様々な改良がされて、ペットとしてのフェレットが作られました。

ファームにより性質や特徴がやや異なります。

フェレットの種類は、国や地域・ファームによって異なるのです。

フェレットの種類を比較

主なフェレットの種類は以下の通りです。

  • マーシャルフェレット
  • マウンテンビューフェレット
  • パスバレーフェレット
  • ルビーフェレット
  • カナディアンフェレット
  • ニュージーランドフェレット
  • ホールデンフェレット
  • マグナフェレット
  • DRFフェレット
  • アンゴラフェレット

それぞれの特徴を見ていきます。

マーシャルフェレット

マーシャルフェレットは、アメリカニューヨークのマーシャル社のブランドフェレットで60年以上の歴史があります。

噛み癖が少なくおとなしい子が多いので、初めてフェレットを飼う方にも良いでしょう。

体重は0.8~1.5㎏で、比較的細めの体をした子が多いです。

ある程度成長してから海外から輸入されます。

ファームの証として右耳に2つ入れ墨がされており、元々マイクロチップが入っているのが特徴です。

この入れ墨とマイクロチップにより、万が一迷子になってもマーシャルフェレットだということがわかります。

ただしマイクロチップは、飼い主情報を登録してなければ意味がありません。

マイクロチップを取り扱っている動物病院などで飼い主情報を登録しましょう。

ただし登録は強制ではありません。

販売価格は7万~8万円ほどです。

マウンテンビューフェレット

マウンテンビューフェレットは、アメリカニューヨークのファームのフェレットです。

体重は 0.8~1.5㎏で、噛み癖は少なく大人しい子が多いでしょう。

顔が丸めな子が多く、カラーは様々でマーシャルフェレットに似ています。

販売価格は6万~7万円ほどです。

パスバレーフェレット

パスバレーフェレットは、アメリカのペンシルベニアのフェレットです。

ペット用のフェレットを繁殖している最大のファームなので、入荷が安定しておりカラーバリエーションも豊富にいます。

フェレットを売っているペットショップには大体いるでしょう。

体重は0.8~1.5㎏でしっかりとした体つきをしており、丸顔の子が多いです。

性格はわんぱくで、飼い主と一緒によく遊んでくれます。

ただ噛み癖がややあるので、しつけが必要です。

パスバレーフェレットは生後2ヶ月のベビーから迎えることができます。

小さい頃から育てたいという方や一緒にたくさん遊びたいという人におすすめです。

販売価格は5万~7万円と比較的お手頃です。

ルビーフェレット

ルビーフェレットは、アメリカのアイオワのフェレットで流通量が少ないです。

体重は0.8~1.5㎏ほどで、体格は赤ちゃんの頃からがっしりしています。

耳が大きめで丸顔の子が多いです。

他ファームのフェレットとの相性はあまり良くないので、多頭飼いしたい場合には注意しましょう。

人に対しては従順で、噛み癖はあまりありません。

流通量は少ないのですが価格は高くなく、7万~8万円程度です。

カナディアンフェレット

カナディアンフェレットは、カナダのバンクーバーのフェレットで耳に入れ墨がされています。

マーシャルフェレットとは入れ墨の形が異なり、カナディアンフェレットは「-」と横線のような入れ墨です。

体重は1.0㎏~1.8㎏程度で骨太のがっちりした子が多く、特に男の子は大きくなります。

丸顔で筋肉質な体なのが特徴です。

大きめのフェレットなので噛む力が強いため、しつけをしっかりしましょう。

抱いた時にずっしり感がある大きめな子を迎えたい方におすすめです。

販売価格は、7万~8万円です。

しかし、カナディアンフェレットのファームは潰れてしまったとの噂があります。

様々なペットショップの販売状況を見てみましたが、カナディアンフェレットの情報は2017年から見られません。

ニュージーランドフェレット

ニュージーランドフェレットは、ニュージーランド・サウスアイランドのフェレットです。

体重は 1.0~2.0㎏と大きめのフェレットで、特に男の子は非常に大きくなります。

独特の丸顔が人気です。

パンダ模様の子が多く、カラーバリエーションは少ないでしょう。

性格はばらつきがあり個体差が大きいです。

日本に輸入されることは稀で、現在は販売れていません。

幻のフェレットとも言われています。

ホールデンフェレット

ホールデンフェレットは、カナダのフェレットです。

耳に「H」の入れ墨が入っています。

カナディアンフェレットに似ていることから、カナディアンフェレットと記載されていることもありますが別の種類です。

体重は1.0㎏~1.8㎏ほどで、身体が大きめなので噛む力は強いでしょう。

わんぱくな子が多く、筋肉質でカラーバリエーションは豊富です。

販売価格は7万~8万円と、高くありません。

マグナフェレット

マグナフェレットは、アメリカのファームでまだ流通量は少ないです。

若干他のファームのフェレットより毛が長く毛質は硬めで、アンゴラの血が入っているとも言われています。

体重は0.9~1.7㎏でやや大きめです。

とてもわんぱくな子が多いですが、噛み癖は酷くはないとされています。

販売価格は、6万~7万円程度です。

DRF(ドラゴンライズフェレトリー)フェレット

DRFフェレットは、日本で繁殖している唯一のファームです。

臭腺除去や避妊去勢手術はされていません。

生後8ヶ月目の発情を終えた時に避妊・去勢手術をすることを約束しお迎えをします。

なので繁殖目的で飼育することはできません。

DRFの公式サイトで予約し購入することができます。

フェレットワールドではオスのみ販売されていますので、メスが欲しい場合にはDRFから直で迎え入れましょう。

DRFで直売の場合はオスは12.8万円~、メスは 7.8万円~です。

フェレットワールドでは、20万円ほどします。

国内で生まれた子が欲しい方は、DRF(ドラゴンライズフェレトリー)に決まりです。

アンゴラフェレット

アンゴラフェレットは、長毛のフェレットです。

アンゴラフェレットには、以下のようなファームの子がいます。

  • ファーファーム
  • チェコアンゴラ
  • ショルダンアンゴラ

ファームによってやはり特徴が異なります。

ファーファーム

中国のファーファームのアンゴラフェレットは、やや気性が荒くテンションが高めです。

オスは大きくなりますが、カナディアンフェレットのようにがっしりしている訳ではなくプニプニと柔らかい体をしています。

お迎えした時に歯が黄ばんでいる子がおりますが、これはファームで与えられている餌の影響です。

歳を重ねれば黄ばみは消えます。

毛の長さはショート・セミロング・ロングというバリエーションがあり、長いほど価格が高いです。

ロングの子ははなが奇形になっているのが特徴で、鼻毛が生えている子もいます。

販売価格はショート6万~7万円、セミロング7万~8万円、ロング10~18万です。

チェコアンゴラ

チェコのフェレットであるチェコアンゴラは、日本では大変珍しいレアな種類です。

足までふわふわな毛があり、人気があります。

ワイルドな性格をしており、噛む力も強めです。

流通量が少なくなかなか入ってこないので販売価格は高めで、10~20万円します。

ショルダンアンゴラ

ショルダンアンゴラは、アメリカのファームで珍しいフェレットです。

ニュージーランドフェレットに顔が似ており、丸顔でむちむちの体をしています。

カナディアンフェレットよりも身体が大きいく、体重は1.0㎏~2.0㎏ほどで特にオスは大きいです。

性格はわんぱくで、かまってちゃんが多いそうな!

身体が大きいので噛む力は強いですが、本気で噛み付いてくることはないので飼育は難しくないでしょう。

販売価格はやや高く8万~10万円ほどです。

特大サイズのフェレットを飼いたい人におすすめです。

カラーバリエーション

フェレットの種類はファームによって異なりますが、カラーバリエーションも豊富です。

  • セーブル
  • ブラックセーブル
  • アルビノ
  • スターリングシルバー
  • シルバーミット
  • バタースコッチ
  • シナモン
  • シャンパン
  • ブレイズ
  • パンダ
  • セーブルポイント
  • マークドホワイト
  • ホワイトファーブラックアイ
  • アンゴラ系
  • ロイヤルパステル

毛の生え変わり時期や大人になると変わる子もいます。

セーブル

最もよく見る毛色でオーバーコートは黒〜茶色、アンダーコートは白〜クリーム色のカラーです。

手足、方、尾、目の周りが黒くフェレットの起源とされている野生のケナガイタチに似ています。

目の色は黒か濃いめの茶色です。

スタンダードなフェレットが欲しい方に選ばれています。

ブラックセーブル

ブラックセーブルは、セーブルより全体的に色が濃く艶があります。

目の色はセーブルと同じですが、鼻の色が黒いのが特徴です。

アルビノ

アルビノは先天性の色素欠乏なのですが、フェレットでは一般的に見られるカラーです。

全身真っ白の毛色で目はピンクや赤色、鼻はピンク色をしています。

スターリングシルバー

オーバーコートは白と黒が混ざっている毛色です。

年齢や季節によって濃さが変化します。

模様のバリエーションが多彩です。

白い毛と黒い毛の割合により、様々なバリエーションがあります。

シルバーミット

シルバーミットは、スターリングシルバーよりもやや色が濃いタイプです。

子供の頃は全体的に銀色に見えますが、大人になると色が薄くなってきます。

手足に白い手袋を履いているような模様があるのが名前の由来です。

バタースコッチ

バタースコッチは、オーバーコートが茶色やチョコレート色でアンダーコートは白やクリーム色をしています。

アメリカではチョコレートと呼ばれており、どっちにしろ美味しそうな名前ですね。

鼻の色はだいたいピンク色です。

シナモン

オーバーコートは赤みのある薄茶色をしており、アンダーコートは白からクリーム色です。

全体的に色が薄いのが特徴ですが、バラースコッチよりはやや明るい印象があります。

目の色は葡萄色の子が多く、鼻の色はピンクです。

成長すると長毛の部分が黒くなる子が多くいます。

シャンパン

シャンパンのような小麦色のオーバーコートをしており、アンダーコートは白からクリーム色です。

顔の模様が薄く、模様がない子もいます。

目の色は葡萄色の子が多いです。

ブレイズ

顔の中心から後頭部と肩に白い模様が入っているカラーです。

腹部はまだらになっていたり、しろや独特の模様があったりとパターンは様々にあります。

パンダ

パンダに色合いが似ており、肩から手足に色が入っています。

色の分かれ目がはっきりしており、ブレイズとセーブルの間くらいの色です。

日本ではあまり見られません。

セーブルポイント

ニュージーランドのファームの子に多く見られるカラーで、手足と尾が他よりも濃い色をしています。

顔の模様は薄いです。

マークドホワイト

全体的に白色で黒池やや混じっており、背中から尾にかけて模様が入っているのが特徴です。

目の色は黒かブドウ色で、花はピンク色をしています。

季節により黒色が薄くなることもあれば、成長段階で薄くなる場合もあります。

ホワイトファーブラックアイ

全体的に白単色で、目は黒です。

若干、背筋から尾にかけて黒い毛が入る子もいます。

アンゴラ系

アンゴラは、色みではなく毛の長さです。

長毛にも様々な毛色の子がいます。

フェレットの選び方

ファームによる種類の違いを見てみましたが見た目は正直大きさと入れ墨の有無、毛の長さくらいしか違いがあまりわかりませんでした。

ファームによって血統が違うでしょうから、性格は異なるでしょうね!

ちなみに今回種類を比べてみて、私が子供の頃飼っていたフェレットはどのファームの子だろうと特徴を調べてみたのですがわかりませんでした。

今度実家に帰った時に親に聞いてみたいと思います。

フェレットを選ぶ際には、ファームを重視するか色を重視するかですね。

ファームと色を組み合わせて検索すると、理想の子に出会えるかもしれません。

私は今回様々なファームの子を見てみましたが長毛でモフモフ、ずっしり大きめの子が気になりました。

でも、特定の子を探すよりはたまたまペットショップを訪れた時にいた子を迎え入れるかな〜。

それが縁だ!!!!

いろんな動画や画像を見てみましたが、どの子も可愛い!

重要なのは性格、相性かもしれません。

  1. フェレットの種類はファームで分けられている
  2. ファームによって性格と大きさ、見た目の特徴が異なる
  3. カラーバリエーションはとても豊富

どのフェレットが好きですか?


この記事を書いた人
NaNa榎戸
NaNa榎戸
インディーズバンドReptileのベースNaNa榎戸です。 ブロガー、動画配信など様々な活動をしています。 将来の夢はムツゴロウさんみたいな動物王国を作ること!

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