お悩み相談コーナー

人が信用できません…どうすれば信じられるようになりますか?

信用できないのは悪いことじゃなくて、むしろいいことです。

人を信じられないというお悩みですね。

悩みというくらいですから、本当は信じたいという気持ちが裏に隠されているんだと思います。

でも、別に人は信じなくて大丈夫です。

ワタクシもそんなに信じていません。

たしかに信じるか信じないかを賭けなければいけない場面も多々あります。

ただ、そんなのはギャンブルなんですから、信じるときは外れると思ってBプランを立てておいたほうが精神的に楽ですよ。

「信じるものは救われる」という有名な言葉もありますが、今回は信用しなくていい理由についてお伝えしますね。

信用には条件や担保が必要

質問では、信頼ではなく「信用」という言葉をお使いになられました。

信頼よりも信用のがシンプルですよね。

なぜなら「条件」をつければそれは、「信用」になるからです。

例えば、金融機関でお金を借りる時に必要なのは「信用」ですよね。

なんとなく「この人いい人そうだから」という理由だけでは、お金は貸してくれません。

もちろん銀行員も悪い人ばかりではないでしょうから、返済してくれると信じて、「貸してあげたい」という気持ちもあると思います。

でもその気持ちだけでは貸せないんです。

返してくれないパターンもあるんですから、そんな簡単に信用できなくて当然じゃないですか?

だからこそ、万が一を考慮して担保など抑えておくんです。

そんなに裏切られるのが嫌だったら、相手の担保を確保してから信用してみてはいかがでしょうか。

信用・信頼させることのほうが大切

人を信用できようが、できまいが、そこまで大きな問題ではありません。

むしろ詐欺に引っかかりにくいなど、いいことのほうが多いんじゃないでしょうか?

それよりも大事なのが、いかに自分を相手に信用させるかです。

自分を信じてくれないと、相手は動いてくれません。

自分が相手を信じていなくても、相手が自分を信じてくれていれば、その人は動いてくれるでしょう。

そのためにできることは、約束を守ることです。

相手がルールや約束を破ったとしても、自分の知ったことではありません。

信頼を得るには、自分さえルールを守っておけばいいからです。

ワタクシ自身も約束だけは守ります。

なので周りの人からはそこそこ信頼されていると思いますよ。

相手のメリットを考える

もっと言うと、究極、自分が信用されていなくても、相手に大きなメリットがあれば人は動きます。

いくら信用できなくて嫌いでも、自分にしかできないことであれば、その人は頼らざるを得ませんからね。

それに裏切られるのは、相手にとってメリットが少ないからです。

メリットが大きければ、大きいほど、相手は裏切りません。

そしてメリットを与え続けることで、それが恩となり信頼に変わっていきます。

信頼に変われば、無条件で信じてくれるわけですから、たとえ相手にメリットがなくても助けてくれるかもしれませんよね。

もちろん恩は返ってこなくて当然ですから、常に相手のメリットを考えて行動しなければいけませんけど。

信用しなくてよかったと感じたエピソード

余談ですけどつい先日、好きだけどあまり信用できない男友達と、映画を観に行く約束をしました。

ドタキャンする可能性を睨んで、自分の分のチケット(いい席)しか買わなかったんですけど、結局来なかったので、やっぱ信じなくて良かったと思いましたよ。

来ることを期待して、チケットが無駄になり、キャンセル料も払わないとかなったら、それこそちょっとしたトラブルになりそうですからね。

ひとり映画のあとは、悲しくひとり焼肉して帰りました。

  1. 担保がなければ、信用できない
  2. 相手に信用・信頼させることが大事
  3. メリットが少ないから裏切られる
今回の名言

“他人に期待などしなければ、つまらないことで感情的にならずにすむ。そうすれば人間関係に波風も立たなくなり、円満にだれとでも付き合える”

by タモリ

この記事を書いた人
アライユータ
インスタグラムのフォロワー2万!素敵なんだけどちょっとマニアックなセリフのシーンを探して気づいたら3時間くらい経過していることがよくあります。名セリフ探しは最初から全部観た方が早いですよね。
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